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【ガクチカ】サークルの練習担当の経験をアピールする書き方(例文)

7月 7, 2020

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【ガクチカ】サークルの練習担当の経験をアピールする書き方(例文)

7月 7, 2020

この記事はこんな人におすすめ

  • サークルの練習方法を考えた経験をガクチカにしたいと考えている人
  • サークルの練習担当としての経験がガクチカとして通用するのか不安な人
  • 企業に評価されるサークルの練習担当のガクチカ例文を見たい人

 

就職活動において、必ず質問される「学生時代に最も力を入れたことは?」に対してサークル活動を挙げる方は多いんじゃないでしょうか?

 

他の生の留学経験や長期インターン経験に比べると「学業に力入れていないみたい」や「他の生と差別化できない」と不安に感じることもありますよね。

 

しかし、実はサークルのガクチカは企業に非常に高く評価されるポテンシャルがあるエピソードなんです。

 

本記事ではサークルの経験方法を企画したエピソードについて、「企業からの評価」や「アピールすべきポイント」、「ガクチカへの落とし込み方」を解説します。

 

本記事を読めば、企業に高く評価される「サークルの練習企画担当」としてのガクチカを築き上げることができる筈です。

 

 

そもそもサークルのガクチカってどう評価されるの?

そもそもサークルをガクチカにすることに不安を抱えていませんか?

「サークル活動に注力する=学業等を疎かにしている」という印象があるかもしれません。

 

しかし、結論から言うとサークル活動はガクチカとして適切な題材です

なぜなら、サークルのガクチカは「あなたが組織内で発揮する力」を表現しやすいガクチカであるからです。

サークル活動は一見すると、同じスポーツや文化活動に関心を持つ学生のユルい集まりのように見えますが、「学生主体で運営する組織」と言い換えることができます。

人事部はガクチカを通して「人柄」や「能力」の有無を確認していますが、重要なのはその力が「組織内で発揮されたものか」という観点です。

 

そのため、サークルという組織内での活躍は、企業でのあなたの活躍をイメージしやすいエピソードであると言えるのです。

 

サークルの練習担当のガクチカへの企業の評価

サークル活動についてのガクチカの中では「練習方法を考えた」というエピソードは非常に多いです。

そのため、ただ事実を並び立てるようなエピソードには人事部も聞き飽きています

 

しかし、初心者から上級者まで幅広い層が存在するサークルにおいて、練習方法を考えることは非常に難しく、チャレンジングなエピソードだと言えます。

 

つまり、「事実」を並び立てるのではなく、練習方法の企画から遂行までの『プロセス』を伝えることができれば、困難を乗り越えたどの企業にも好まれるガクチカにすることができるのです。

 

サークルの練習担当のガクチカ評価

  • サークル系ガクチカの中ではよく聞くエピソード
  • 事実を並び立てるだけでは評価されない
  • 初心者から上級者まで所属するサークルで練習方法を考えることは難易度が高い
  • 『プロセス』を伝えられればどの企業にも通用するガクチカになる

 

他のエピソードでガクチカを書こうかな・・・と感じた方

 

以下の記事を参考にあなたの魅力を最大限に引き出すガクチカを探してみてください!

 

ガクチカ集はこちら

どのエピソードでガクチカを書くべき?40種類以上のエピソード紹介!
どのエピソードでガクチカを書くべき?50種類以上のエピソード紹介!

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サークルの練習方法を企画した経験でアピールできることは?

先述の通り、サークル活動は学生主体の組織運営と言い換えることができます。

企業はあなたがサークル活動において発揮した力が企業という組織運営においても発揮される「再現性」のある力なのか確認しています。

 

そして、サークル活動を企業活動に置き換えてみて考えると、自ずとアピールすべき能力が明確になります。

 

サークル活動を企業活動に転換

サークル活動をガクチカに落とし込む際、サークル活動で得た力はどのように企業活動で活かせるのか転換することが重要です。

企業が「再現性」をイメージしやすいように、以下のようにサークル活動と企業活動を照らし合わせて自身のアピールポイントを明確化すると良いです。

 

サークル活動企業活動役割
幹部・練習担当経営企画組織の維持・目標設定・計画策定を担う。
会計担当財務・経理組織の運転資金管理、予算の適切な割り振りを担う。
渉外(協賛)担当営業相手のニーズを汲んだ適切な提案を行い、資金調達を担う。
新歓担当マーケティング組織活動の認知向上・組織活動への共感促進を担う。
イベント担当企画目標達成に適切な企画の立案・適材適所の人材采配を担う。

以上のように、サークルにおいて練習方法を考えるということは企業活動で言うところの「経営企画」の業務に類似しています。

 

練習担当でアピールできる力

サークルにおいて練習方法を考える担当は企業における「経営企画」の役割と似ています。

そのため、アピールできる力は主に「目標策定力」・「分析力」・「計画力」・「説得力」・「受容力」・「推進力」の6つの力です。

 

競技によらず、練習方法を考える際は以下のステップで練習方法を考えていると思います。

練習方法を企画するステップ

  1. サークルの目標を策定する(目標策定力)
  2. 目標と現状のギャップを分析する (分析力)
  3. ギャップを解消する計画を策定(計画力)
  4. 関係者の意見を聞く(受容力)
  5. 計画を部員に納得してもらう(説得力)
  6. 計画を実行し、結果に結びつける(推進力)

まずはあなたが練習方法を策定した際に各ステップをどのように考えたのか、洗い出すようにしましょう。

重要なことは練習方法と策定するという一連の活動を細分化することです。

 

簡単にアピールする強みを見つける方法

強みを確認したい方は無料の適性検査を受けましょう

適性検査を受ければ、「自分の強みがわからない」と悩むことはなくなります。

 

勿論、引き続き自己分析を継続する必要はありますが、自分の強みを正しく把握していれば、ES・面接で堂々とアピールできるようになります

 

その点、適性検査はデータに裏付けられた客観的な強みを教えてくれるので、自分の強みを正しく・効率的に見つけることができます。

 

過去数十万人の受検データから客観的なあなたの特徴を定量的に示してくれるので、

なんとなく強みだと思ってるけど、本当かな?
強みと思ってるけど、他の学生と比べたら弱みかも‥

といった疑念を払拭してくれます。

 

適性検査受検には20分ほど時間がかかり面倒臭いですが、一度受験しておけば就活で遠回りすることもなくなるはず。

まだ受検してない人はさっさと受検しておきましょう。

 

Rambo
”向いてる仕事””ストレス耐性”まで診断してくれるので、自己分析だけでなく仕事選びにも役立つはずです。

 

 

自己分析用の適性検査は「キミスカ」一択

 

自分の新たな強みを発見したいという方は、正直キミスカの適性検査さえ受ければ良いです。

 

キミスカの適性検査は「強み」や「弱み」は勿論、「ストレス耐性」「価値観」「性格」など10項目も診断してくれるハイクオリティな適性検査です。

 

また、検査結果からあなたの「ビジネス戦闘力」を測定してくれるので、今のあなたがビジネスでどの程度通用するのか、ズバリ教えてくれます

 

 

更に、診断結果から「人物像」や「適性職種」をフィードバックしてくれるのですが、このコメントを面接官に見てもらえばOKなレベルで超絶わかりやすいです・・・笑

 

 

適性検査を受験して得られること

  1. 「強み」「弱み」が細かく診断
  2. 自己分析が難しい観点も診断
  3. ビジネス戦闘力という独自診断
  4. 超絶わかりやすい人物像診断
  5. 診断結果に合う優良企業からのスカウト

\ 1分で登録完了 /

 

Rambo
正直、これ以上のクオリティの無料適性検査は存在しないので、自己分析する際はキミスカの適性検査だけ受ければOKです。

 

【関連記事】キミスカの特徴・評判を現役人事部が解説(就活生による評価まとめ)

 

サークルの会計担当のガクチカの書き方

次に人事部にガクチカを上手く伝えるためにエピソードの構成を考えます。

 

エピソードの構成を考える際は「STARの観点」というフレームワークを活用すると初めて話を聞く人にも分かりやすく、コンパクトに伝えることができます。
以下のステップを踏むようにして下さい。

step
1
Situation=状況

初めてそのエピソードを聞く人にも理解できるように、登場人物・所属サークルの状況を具体的に伝えることを意識しましょう。

 

step
2
Task=課題

「なぜ?」あなたがその課題に取り組もうと考えたのか、徹底的に深堀りして考えましょう。

なぜ、サークルの練習方法を考える必要が合ったのか、目標は何だったのか、目標と現状のギャップは何だったのか、「目標策定力」・「分析力」を存分にアピールしましょう。

 

step
3
Action=行動

どのような行動・コミュニケーションによって課題を解決したのか「具体的」に言語化しましょう。

サークルの練習方法を企画しても、実際にメンバーがその通りに動いてくれないと絵に書いた餅です。

いつまでにどの程度の成果を挙げようとしたのか、実現のために周囲にどのように働きかけたのか、周囲の意見をどのように取り入れたのか「計画力」・「説得力」・「受容力」を意識して下さい。

 

step
4
Result=結果

「成果」<「学び」を意識して、それが社会人になってどのように活かせるか伝えましょう。

あなたが考えた練習方法を実行してどのような結果に結びつけたのか説明する必要があります。
あなたが考えた練習方法をメンバーが遂行し結果を出せるようにしっかりとフォローしたのか、改善点・反省点はなかったのか、「推進力」をどのように発揮したか説明して下さい。

その上で、一連のプロセスでどのような学びが得られたのか名言して締めくくるようにしましょう。

 

STARの観点の更に詳しい解説は以下の記事を参考にして下さいね。

【就活】人事部直伝のガクチカの書き方と評価されるポイント
面接を突破できるガクチカのフレームワーク【現役面接官が伝授】

続きを見る

 

サークルの練習担当のガクチカ例文

では、サークルの練習を考えた経験を題材にしたガクチカの例文を紹介します。

今回紹介するガクチカは私が人事部の採用担当として実際に聞いたエピソードの中から、高評価したものになります。

 

是非、それぞれのガクチカでアピールしているポイントや着眼点に注目し、参考にして下さい。

 

例文①高い目標を達成するために練習方法を改善

例文

私は所属していたサッカーサークルにおいて、練習方法改善することで全国大会出場に貢献しました。

<Situation>
私が所属していたサークルは、スポーツ推薦が多い体育会系サッカー部においてはレギュラーになれる見込みがないためにサークルに所属しているというメンバーが大半を占めており、サッカーへの不完全燃焼観を抱えているメンバーも大勢いました。

<Task>
そこで、私はサッカーサークル全国大会に出場することを目標に掲げることで活気あるサークルにしたいと考えました。(目標設定力)
メンバーも「全国大会」というフレーズに、サッカーへの情熱が再燃し一致団結できました。

そこで、全国大会に出場できるレベルになるために克服すべき課題を見直しました。
私が所属するサークルは活動が週に2日であったため、連携プレーの精度が低いことが課題であると考えました。
実際に試合でも技術力・フィジカルでは負けていないものの、セットプレーでのミスが原因で勝率が50%程度に留まっていました。(分析力)

<Action>
課題を克服すべく、連携プレーの精度を向上させるために、セットプレーの練習・パス練習を中心とした練習メニューを組み立てました。(計画力)
しかし、メンバーからは同じ内容の練習を続けるだけではモチベーションが維持できないと指摘を受けました。
そこで私は、サークル活動が出来ない日は各メンバーが得意とするプレーを活かすフォーメーションを考えてLINEで提案し、メンバーの合意が得られれば実践するという練習方法を提案しました。そうすることで、常に新鮮でバラエティ豊かな練習ができると考えました。(受容力)(説得力)

<Result>
その結果、メンバーに受け入れられ、新たな練習方法が導入されました。
私は全国大会予選までの6ヶ月間、LINEでの練習メニューの提案は欠かさず継続しました。(推進力)
そして、半年後の全国大会予選では練習し続けてきたセットプレーが得点源となり、見事に全国大会出場を決めることができました。
この経験から、人を突き動かすのは情熱だけでなく、丁寧にコミュニケーションを取ることが重要であると学びました。

 

例文②初心者でも楽しめる練習方法の企画

例文

私は学生生活を通じて、所属するサークルの練習方法の企画に最も力を注ぎました。

<Situation>
私が所属するテニスサークルは初心者から上級者まで幅広い層の部員が約300名所属している大規模なサークルでした。
飲み会等には部員の多くが参加する活発なサークルでしたが、実戦形式中心の練習メニューばかりであったため、練習には上級者20名程度が参加するに留まる状況でした。

<Task>
私は『初心者でも歓迎し、テニスの楽しさを広める』というコンセプトに共感して入部したため、初心者がテニスを出来ない現状に違和感を覚えました。
そこで初心者でも気軽に練習に参加できるように練習方法を見直す必要があると考え、練習担当に立候補しました。(目標策定力)

まず最初に、初心者がなぜ練習に参加しないのか考えることから始めました。
当初は実戦形式のメニューが初心者にはハードルが高いものと考えていたのですが、部員にヒアリングしたところ、それは表面的な課題に過ぎず、練習に参加しない本当の理由は「①上級者に迷惑をかけることに気後れする」「②下手なプレーをして恥ずかしい思いをしたくない」といったものが大部分を占めており、実戦形式の練習自体に否定的な声は少ないことが明らかになりました。(分析力)

<Action>
初心者が参加しない真因を突き止めた私は上級者・初心者それぞれのメンバーの意見を取り入れ、練習メニューとして3つの提案を行いました。(受容力)
①上級者と初心者をグループ分けして初心者には基礎的な練習を行う時間を設けた
②初心者コースでは基礎練習に飽きないように、難易度が低いパドルテニスでの実戦メニューを実施
③上級者をリーダーとした30チームを組成し、サークル内でのトーナメントを実施する
特に③についてはいきなり実践するのではなく、3ヶ月後に実施する旨を宣言し、初心者にも明確な目標を持ってもらえるように工夫しました。(計画力)
これらの新練習メニューはサークルのコンセプトと合致していることを強調して訴求しました。(説得力)

<Result>
その結果、大きな反発もなく私の提案は可決されました。
勿論、提案して終わりでなく、新練習メニューが円滑に行えるように私は各チームに練習の進捗状況を確認したり、率先して初心者グループの練習に参加して基礎メニューの指導を行ったりしました。(推進力)
その結果、コンスタントに練習に参加する部員数は80名に増加し、現在もチームの入れ替え等を行いつつ、3ヶ月に1回の部内戦が行われるようになりました。
私はこの経験から、表面的な課題に囚われるのではなく、課題の真因にアプローチすることの重要性を学ぶことが出来ました。

 

 

ガクチカ完成後にやるべき2つのこと

 

記事を読んでガクチカを完成させましたが、他にやっておくべきことはありますか?
Rambo
ガクチカを完成させたら、ぜひ以下で紹介する2つを実践してください。

 

ガクチカを作ったらやるべきコト

  • スカウトサービスに登録してガクチカが通用するか試そう
  • 面接官からの深堀り質問に備えよう

 

Rambo
ガクチカを内定レベルまで引き上げるために、磨きをかけましょう!

 

①スカウトサービスでガクチカが通用するか試す

選考を受ける前に、スカウトサービスを活用してガクチカが「企業に評価されるか」を確認することをオススメします。

 

ガクチカを完成させても、面接官に思い通りに評価されるか不安ですよね。

実際、『完璧なガクチカ』だと思っていても、企業視点では『いまいちだな・・・』と感じられることは多いです。

 

そこで、スカウトサービスにガクチカを登録しておいて企業担当者からスカウト貰えるか試すことをオススメします。

 

メモ

スカウトサービスとは、登録されたガクチカを見た企業の採用担当から特別選考のスカウトが送られるサービスです。

また、登録するガクチカは何度でも編集できるので、”どんなガクチカがウケるのか”を試行錯誤できるのも魅力的です。

なんと言っても、多くの企業の採用担当にガクチカを見てもらえる”というのは最大のメリットと言えるでしょう。

もし、スカウトを獲得できれば儲けモノ、獲得できなくても改善の余地があるということを選考前に発見できるのです。

 

ちなみにガクチカを試すのであれば、OfferBoxが一番オススメです。

 

OfferBoxがオススメな理由


【1】利用企業9,000社以上と国内最大級

【2】学生のオファー受信率 90%以上

【3】適性診断を無料で受けることが可能、その適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨くことができます。

 

 

Rambo
登録企業数の多さ、スカウトを貰える可能性を考えるとOfferBoxが最適です。

 

OfferBox以外のスカウトサービスも有用なので以下記事で紹介しておきますね。

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②深堀り質問に備える

ガクチカが完璧になったとしても、面接対策としてはまだ不十分です。

面接官からの深堀り質問に回答ができて、やっと面接対策が十分だと言えます。

 

でも、面接官の質問なんて予測できないし・・・
Rambo
実は面接官の質問には明確なパターンがあります!質問のパターンを把握しておけば、どんな面接でもパニクることはなくなります

 

詳しくは、以下の記事を参考にして下さい。

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