本記事は面接で自己PRで推進力をアピールしたいと思っている方向けの記事です。
目標達成に向けて物事を前に進めることができる推進力はサークルやアルバイト、ゼミ活動において発揮されることが多く、就活でもアピールしたいと考えている方は多いのではないでしょうか?
目標に向かって着実に前進できる力は、しっかりアピールできれば企業からも高く評価されることでしょう。
しかし、企業が求めている「推進力」の定義を履き違えていたり、上手くアピールできないと面接官から評価を得ることは難しいでしょう。
そこで本記事では以下のようなお悩みを現役の面接官目線で解決します。



本記事を最後まで読めば、面接官に「職場でも着実に目標達成に邁進できる人材」と評価され、面白いように面接に合格できるようになるはずです。
目次
自己PRでアピールできる「推進力」の定義

結論から言うと、自己PRで評価されやすい「推進力」とは、「周囲の合意を得ながら目標に向かい着実に物事を進める力」を指します。
「推進力」と聞くと、ゴリゴリと物事を前に進める力をイメージする方が多いと思います。
勿論、それも間違いではありません。
しかし、「推進力」をアピールする上で重要なのは以下の2点なのです。
「推進力」をアピールするポイント
- 周囲の合意を得る力
- 着実に物事を進める力
それぞれの力が必要な理由は以下で解説しますね。
周囲の合意を得る力
推進力をアピールする際、周囲の合意を得たエピソードを交えることは重要です。
というのも、実際の職場では1人で物事を完結させることは少なく、社内外の関係者を巻き込んで一つの仕事を完結させることが圧倒的に多いからです。
そのため、周囲の反対意見と上手く折り合いをつけながら物事を前進させたエピソードを採用する方が効果的であると言えます。
着実に物事を進める力
推進力をアピールする際、着実に物事を進めたエピソードを交えることは重要です。
というのも、職場では既に目標や計画が決まっている業務に従事することが多く、その目標や計画に沿って物事を進めることを求められるからです。
そのため、「推進力」をアピールしたいのであれば、定められた目標や計画を最速・最短で達成したエピソードなどが相応しいと言えます。
自己PRで推進力をアピールする際の注意点

続いて自己PRで「推進力」をアピールする際の注意点も紹介しますね。
結論から言うと、先程ご紹介した「推進力」の定義から逸れないようにしましょう。
具体的には以下のようなエピソードを採用してしまうと「推進力」をうまくアピールできません。
「推進力」が伝わらないエピソード
- 1人で取り組んだエピソード
- アイディアで課題解決したエピソード

あくまで「推進力」がアピールし辛いというだけです。
もし、上記のようなエピソードを採用する場合はアピールする能力を考え直しましょう。
自分の強みを考え直したい・・・という方に
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適性検査を受ければ、「自分の強みがわからない」と悩むことはなくなります。
勿論、引き続き自己分析を継続する必要はありますが、自分の強みを正しく把握していれば、ES・面接で堂々とアピールできるようになります。
その点、適性検査はデータに裏付けられた客観的な強みを教えてくれるので、自分の強みを正しく・効率的に見つけることができます。
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といった疑念を払拭してくれます。
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自己分析用の適性検査は「キミスカ」一択

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【関連記事】キミスカの特徴・評判を現役人事部が解説(就活生による評価まとめ)
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更に、強み・弱みのそれぞれにコメントまでしてくれるので、自己PRやガクチカに応用しやすいのも嬉しいポイントです。

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【関連記事】OfferBox(オファーボックス)の評判・口コミを企業側目線で紹介
自己PRで「推進力」を効果的にアピールする方法(3ステップで解説)

面接官にあなたの強みをアピールするためには、自己PRの「型」を理解しておく必要があります。
以下の3ステップで訴求すると簡潔で印象に残りやすい自己PRが可能になります。
自己PRの型
- STEP1:「主張」・・あなたの強みは何か
- STEP2:「根拠」・・学生時代にあなたの強みをどう活かせたのか
- STEP3:「訴求」・・企業であなたの強みがどう活かせるのか
では、具体的にそれぞれのステップについて解説していきます。
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STEP1:主張
自己PRでは、まずは「アピールしたい強み」から語り始めることをオススメします。
というのも、具体的なエピソードから語り始めてしまうと、面接官は「強みは何かな?」と考えながらエピソードを聞かなければならず、ストレスを感じてしまうからです。

そういった事態を回避するためにも「主張→根拠」の順で伝えることは必須です。
誤った自己PR
私は学生時代に〇〇に打ち込んでいました。その中で~。(根拠)そのため、私の強みは「推進力」です。(主張)
正しい自己PR
私の強みは「推進力」です。(主張)というのも学生時代に打ち込んだ○○という経験の中で~からです。(根拠)

STEP2:根拠
次に、あなたが主張した推進力を証明する「根拠」を提示する必要があります。
というのも、「推進力」という強みがどうに発揮されたのか確認できないと面接官は評価できないからです。
そのため、強みである「推進力」が際立つエピソードを用いて、その強みを証明しましょう。
「推進力」をアピールしやすいエピソード
- 周囲の合意を得て、物事を進めたエピソード
- 計画に沿って、物事を進めたエピソード

[
「推進力」をアピールしやすいエピソード
- 動機:「なぜ頑張れたのか?」の説明を織り交ぜる
- 思考:「どう考えたのか?」の説明を織り交ぜる
- 行動:「どう行動したのか?」の説明を織り交ぜる
STEP3:訴求
最後に、あなたの強みが会社でどのように活かせるのか添えましょう。
「強みが仕事でどう活かされるか」まで伝えられると、面接官はあなたが自社で活躍するイメージを抱いてくれます。
勿論、その会社の事業や業務内容を理解していないと訴求は難しいので、企業研究を怠らないようにしましょう。

【就活】企業研究の方法「何を」「どこまで」「どうやって」完全解説
【面接対策】深堀り質問への対応するコツ(現役面接官が伝授)

面接でのアピール方法について詳しく紹介しましたが、面接対策としてはまだ不十分です。
面接官からの深堀り質問に回答ができて、やっと面接対策が十分だと言えます。


詳しくは、以下の記事を参考にして下さい。
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【必見】面接官にエピソードを深堀された時に上手く答えるコツ
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まとめ
以上、いかがでしたでしょうか?
本記事では、自己PRで「推進力」を上手くアピールする方法について解説しました。
就職活動で評価される「推進力」とは、「周囲の合意を得ながら目標に向かい着実に物事を進める力」です。
本記事を参考に、あなたのを見つめ直して下さい。
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。