近年、就活開始時期が早期化するのに伴い、インターンシップからの内定獲得ルートがどんどん強化されています。
そのため、就活におけるインターンシップの重要度が増しており、約9割の学生が一度はインターンシップに参加するという状況になっています。
一方でインターンシップの人気が高まるにつれて「インターン参加したいけど面接に受からない」という学生も増加しています。
そこで、本記事では現役採用担当としてインターンシップの面接に落ちる5つの理由と受かるためのコツをご紹介したいと思います。
本記事を読めば、あなたがインターンの面接に落ちる理由がクリアになり、受かるための対策が取れるようになるはずです。
目次
インターンの面接に落ちる5つの理由

インターンの面接に落ちる学生は以下で紹介する5つのいずれかに当てはまっていることが多いです。
あなたの面接を思い返して、思い当たる節がないかしてみ振り返ってみてください。
①マナー・挨拶・態度などの基本動作が不十分
面接では印象は重要な要素になります。
よく印象は会って3秒で決まると言われますが、実際その通りだと思います。
勿論、面接官は話の内容にも耳を傾けてくれているはずですが、面接官も人間である以上「印象」の影響を自ずと受けているはずです。

②面接慣れしていない
面接慣れしておらず、ハキハキ受け答えができなかったり、声が小さかったり、質問の意図を汲み取れない学生は多いです。
面接は友達と会話するのとは訳が違います。
面接は「自分の有用性」を示しつつ、「面接官の求める回答」を模索するコミュニケーションです。

③ 自己分析が不十分
面接ではあなたが「どんな人間なのか」を伝えることが重要です。
特に「能力」や「志向性」を言語化することは重要です。
そのため、事前にちゃんと自己分析しておくことが必須になります。
自己分析せずに、とりあえずガクチカだけ準備して臨む学生も多いですが完全に順番が逆です。

④ 企業研究が不十分
インターンの面接段階で深い企業分析は求められませんが、最低限どんな企業なのかは把握しておくべきです。
企業にとってインターンは「内定者確保」を目的とした活動になりつつあるので、ある程度の企業への興味度が確認できないと不合格になってしまいます。

⑤ 参加目的が不明瞭
インターンの面接ではインターンへの参加目的を聞かれることが多いです。
そこで、「自己成長」や「企業理解」といった抽象的なことを回答しても評価されることはないでしょう。
自己成長が目的なのであれば「どんな自己成長を遂げられるのか」、企業理解が目的なのであれば「どんな側面を知ろうとしているのか」、具体化できていないと面接で合格を勝ち取るのは難しいです。
インターンの面接に受かる3つの対策

ここからはインターンの面接に合格するための3つの対策を説明しますね。
インターン面接前に不足点がないか見直すようにしてください。

①基本動作を徹底する
面接官からの印象を良くするために、以下ポイントに気をつけましょう。
- 挨拶は丁寧に
- 清潔感ある身なりで臨む
- 揺れたり、キョロキョロしたりしない

面接の様子を録画したり、友達にみてもらったりすることをおすすめします。
②結論から話すようにする
面接では「結論から話す」ことを意識するようにしましょう。
面接初心者にありがちなのですが、背景や理由から話し始めて結論を最後に伝えるという話し方は面接では好まれません。
面接官は一日に何十人もの話を聞いているため、隅々まであなたの話を聞いていないです。

③「行動」と「思考」を言語化する
面接では学生時代の出来事を話すことが多いですが、常にあなたの「行動」と「思考」を説明することを心がけましょう。
面接官はあなたの学生時代のエピソードを聞きたい訳ではありません。
エピソードを通じて、あなたが「どう行動するのか」「どう考えるのか」を聞きたいのです。
エピソードの話すのはあくまで「あなたを伝える手段」でしかないことを心に留めておいてください。

インターンの面接前に準備する3つのこと

インターンの面接前に準備しておくべき3つのことを紹介します。
①自己分析を徹底しておく
以下の3つの切り口で自己分析しておきましょう。
ポイントはポジティブな面だけでなく、ネガティブな面も自己分析しておくことです。
自己分析の観点
- 能力
- 志向性
- 動機形成
【必見】自己分析する前に適性検査を受けよう
強みを確認したい方は無料の適性検査を受けましょう。
適性検査を受ければ、「自分の強みがわからない」と悩むことはなくなります。
勿論、引き続き自己分析を継続する必要はありますが、自分の強みを正しく把握していれば、ES・面接で堂々とアピールできるようになります。
その点、適性検査はデータに裏付けられた客観的な強みを教えてくれるので、自分の強みを正しく・効率的に見つけることができます。
過去数十万人の受検データから客観的なあなたの特徴を定量的に示してくれるので、


といった疑念を払拭してくれます。
適性検査受検には20分ほど時間がかかり面倒臭いですが、一度受験しておけば就活で遠回りすることもなくなるはず。
まだ受検してない人はさっさと受検しておきましょう。

自己分析用の適性検査は「キミスカ」一択

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の適性検査さえ受ければ良いです。
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また、検査結果からあなたの「ビジネス戦闘力」を測定してくれるので、今のあなたがビジネスでどの程度通用するのか、ズバリ教えてくれます。


更に、診断結果から「人物像」や「適性職種」をフィードバックしてくれるのですが、このコメントを面接官に見てもらえばOKなレベルで超絶わかりやすいです・・・笑

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【関連記事】キミスカの特徴・評判を現役人事部が解説(就活生による評価まとめ)
強み・弱みを的確に教えてくれる適性検査(OfferBox)

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に実装されている「AnalyzeU+」をオススメします。
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更にそれぞれのカテゴリーを構成する要素を細かく偏差値で示してくれているので、自身の強み・弱みを視覚的に理解できるようになります。

更に、強み・弱みのそれぞれにコメントまでしてくれるので、自己PRやガクチカに応用しやすいのも嬉しいポイントです。

適性検査を受験して得られること
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【関連記事】OfferBox(オファーボックス)の評判・口コミを企業側目線で紹介
②ガクチカを準備しておく
インターンの面接では高確率でガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を質問されます。
あなたの人柄や能力を存分にアピールできるエピソードを2~3つ程準備しておくことをオススメします。
ガクチカを考える際は以下記事を参考にしてみてくださいね。
-

参考【就活】どのエピソードでガクチカを書くべき?約50種類のガクチカ紹介
続きを見る
③自己PRを準備しておく
ガクチカ以外に自己PRを問われることも多いです。
どんな強みをアピールするか迷っている方は以下の記事を参考にしてください。
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参考自己PRでアピールできる24個の強み一覧【評価される強み大公開】
続きを見る
インターンの面接に落ちたら本選考に参加できない?

結論から言うと、インターンの面接に落ちても本選考には影響がないことが多いです。
というのも、インターンの面接と本選考の面接では選考基準が違うことが多いからです。
- インターンでは「能力重視」
- 本選考ではより「志望度重視」
また、インターン面接の段階では就活生が仕上がっていないことも多いので、企業としても不合格にした学生とも本選考では改めて話したいと思っています。
そのため、志望度が高いのであればインターンの面接に落ちていたとしても積極的に本選考にエントリーするようにしましょう。
いっそ業界を変えるのもアリ
本記事で紹介した対策を講じてもインターンに合格できない場合は業界を変えるのもアリです。
あなたに合っていない業界ばかり見ていても時間を無駄にしてしまう可能性があります。
自分に合った業界を探したい方はスカウトサービスを活用して、企業側からオファーをもらうのが手っ取り早いと思います。
ちなみにスカウトサービスでは、OfferBox
が一番オススメです。
OfferBoxがオススメな理由
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【3】適性診断を無料で受けることが可能、その適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨くことができます。

OfferBox以外のスカウトサービスも有用なので以下記事で紹介しておきますね。
こちらもCHECK
-

採用担当によるスカウトサービス徹底比較【キミスカ・OfferBox・dodaキャンパス】
続きを見る
まとめ
以上、いかがでしたでしょうか。
本記事ではインターンに落ちて悩んでいる方に向けて、面接に落ちる理由とその対策を紹介しました。
インターンシップの面接に不合格になる理由は主に以下の5点になります。
しっかりと対策を講じるようにしましょうね。
- 基本動作が不十分
- 面接なれしていない
- 自己分析が不十分
- 企業研究が不十分
- 参加目的が不明瞭
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。